ド暗い
疲れた。身体があちこち痛い。泣きたい。眠ったら目が覚めるまで寝かせてほしい。悪い夢を見るのが怖い。早起きしなきゃいけないのも、決まった時間に起きなきゃいけないのも怖い。仕事が評価されないのも、行き詰まったままなのもつらい。ヒマだと思われているのは嫌だけど休みたい。ヒマだと思われているから急かされるのも嫌だ。何もうまくいっていないと思う。何もしたくない。気力がない。何か面白いことだけをやりたいが何をしても今ひとつ楽しみきれない。焦りと憂鬱。人と会いたくない、でもマトモな会話が成立する人が少なすぎて、社内では言えないことも多すぎて、寂しさもある。人と会うと分かってもらえなさにぐったりする。爪を切れていない。明日の朝、仕事のために起きたくない。信用できるリアル人材が少なすぎる。胃腸の調子もよくないし首がこりすぎてしょっちゅう攣りかける。鼻が落ち着かないのは寝不足のせいか花粉症なのか分からない。何はともあれおやすみ。
イマイチ読書が進まないときって、ハマれる本じゃないとき。
ハマれなくても読んだら読んだで何かしら得るものはあると思うんだけど、労力と時間に見合うかは別の話で。買ったときは本当に読みたかったのに読み始めるまでにトーンダウンしちゃったものとか、思ったほど楽しくなかったものは、悩んだ末に途中でやめてしまったり、読まずに売ってしまうこともある。いちばん困るのが「先は気になるけどイマイチ読み進める気になれない」というやつ。
でも本当は積読の「なぜか減らない部分」ってもう本当はかなり優先度低くて読む気持ちがないんじゃないかと思うことがある。
きっと、厳選して買った本をその週のうちに読み終えるくらいがいちばん幸せなんだろう。でも家に読むものがない状態には耐えられないし、本屋に行くと気になる本が多くてつい買い過ぎるのだ。
柴山昌彦の「耐えられるDV」という発言は見るだけで吐き気がしている。「暴力」はそれそのものが批判され止められなくてはならない行為であるはずです。なぜなら「暴力」にはそれを受ける存在が必ずあり、その存在は暴力から遠ざけられるべきだからです。暴力の大きさをジャッジするのは暴力の受け手であるということを大前提としますが、その上で、その暴力を被害者当人が些細だと感じたとしても、その感覚は暴力が「許される」ことを意味するものではありません。それが社会ではないのか。
そこに「耐える」という感覚を持ち出してみせるのは、柴山氏が暴力に、いわゆる「セーフ」の領域があるという認識なんだろうなと思います。そしてそれを、第三者が決める。「第三者機関」というものは非常に重要なものであり、それがいまだ無いことによって甚大な被害を出している組織もありますが、家庭という閉じた場でふるわれた暴力に関して、「耐えられる」、すなわち「セーフの暴力」があるという感覚を持ったまま進められる法案が導く共同親権がどういったものなのか。恐怖でしかないと思います。
>信田:大前提として、性暴力とDVは身近にいる“常識的な人”に相談するのはダメです。
うわああああそれだそれだ
これって精神的DV?信田さよ子さん(公認心理師)に聞く被害の実態
https://www.nhk.or.jp/heart-net/article/879/
web広告会社に勤めてるんだけど、web広告会社って効果の数値しか見てないから、対男性の訴求って数値だけ求めると昔飯屋や飲み屋に貼ってあった「水着の女のビール広告」に還っていくんだよね。
あれがなくなったのって「効果がないから」じゃなくて「公共の場に相応しくないから」「女体は公共の場で消費されて良いものだという差別的な認識を公衆に与えるから」で、web広告企業は節度を持たなければならないんだけど、みんな「いかに消されないギリギリを狙えるか」をしているのでダメなんだよね。
だから広告出してる媒体、企業、(あと政府)に訴えるのがいいんじゃないかなと思う。特に媒体内で広告を個別に消すのと、企業に「あの広告は企業や企業商品のイメージを下げる」と伝えるのが効果的なんじゃないかな〜と思う。
数値のみ求めた広告ってその場の数値は良くても長い目で見たら企業や商品のイメージを損ねてると思うんだけど、残念ながらweb広告会社にその目線ってあんまないっぽいんだよな(ある企業もあるのかも! 私がいる会社はないように見える)
あと「公衆の場に広告を出すことは時に差別的な認識を人々に与えることになる」という認識と責任感は確実にない。内部から見てて微塵も感じないしそういう話されてるとこ見たことないので。無責任だね♡
>BT 署名しました✍️
「#STOP共同親権 〜両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない!実質的な離婚禁止制度〜」
https://www.change.org/p/stop共同親権-両親のハンコなしでは進学も治療も引越しもできない-実質的な離婚禁止制度?utm_content=cl_sharecopy_37862837_ja-JP:7&recruited_by_id=3baec290-bfc7-11ee-83ce-e7a05a5f24e6&utm_source=share_petition&utm_medium=copylink&utm_campaign=psf_combo_share_initial
"【離婚後共同親権ってなに?】
子どもの重要事項についての決定に別居親の許可が必要になる制度です。拒否されれば、進学・入院・入園・引っ越しなどができなくなります。合意できなければ、裁判所に決めてもらうまで何もできません。
【具体的に何が問題なの?】
① 父母のどちらかが拒否しても、裁判所によって「共同親権」が命じられる。
② 子連れ別居ができなくなる。
③ 裁判所は、精神的・性的虐待など証拠がないDVを除外しきれない。
④ 家庭裁判所はすでにパンク状態で、対応する人員も施設も予算もない。
⑤ 「養育費不払い対策」は骨抜きで実効性がない。
⑥ 裁判などを悪用した嫌がらせ(リーガルハラスメント)の対策がない。"
配偶者や子どもとの関係を破綻させたけど搾取や支配は続けたい側に有利すぎて恐ろしい
旧弊で人権無視のイエ制度の再現めいててほんと🤮🤮🤮
維新の会の人は「スピード感」をしばしば口にしているんだけど、ただ単に「仕事が雑」なだけだったりしないのか?
/ “美術品に「引っ越しラベル」じか貼り 大阪府、ずさん管理6年の代償 | 毎日新聞” https://mainichi.jp/articles/20240130/k00/00m/040/268000c
ジェンダーマイノリティ31歳児。踊ってるか言語と戯れてるかの人。フォロー歓迎。#searchable_by_all_users