ワールドフェスタ、物販や体験があって楽しいブースもある反面、何やってる団体なのかは全然伝わってこないことが多く、もらったチラシから家で確認するしかない状態。展示だけの団体はきっかけがないのでチラシすら手に入らず、フェスタ公式のリンク一覧がすべてという…。半ば無理やり寄付登録に勧誘してくる団体もいたし、フェスタとして運営がアレすぎる気はした。お買い物もいくつかしたんだけど、団体概要が伝わりにくい都合上、帰宅後に調べたら熊森と提携してる団体があり、うへぇ買うんじゃなかったと思ったりも…。
とりあえず運営は同人イベントか高校の学祭を見習ってブース出展者の紹介ページを作れ。事前に得られる情報がリンク集だけってのは支援にもつながりにくいし来場者側にもギャンブルなのよ。話はそこから。
マイナ保険証にガッカリ「意味ないじゃん」 役立つはずの「データ」さえ…薬局では患者も薬剤師も「?」の始末:東京新聞 TOKYO Web
お薬手帳つうか、アプリで薬局連携していていま特に不便はない。
https://www.tokyo-np.co.jp/article/356969
テキスト読み上げ系のツールをいくつか使ってみた結果、「〇〇を行っている」を「おこなっている」と読めるツールは今のところ出会えていない。ChatGPTも読み上げ始めたらしいけどその辺どうなんかなー
結局使いたいのが副業の現行チェックだから、試す段階はともかくとして、実際の運用では読み上げ能力よりもデータ取ってないことのほうが優先になるんだけどね…
しかしいまだに読み上げがこんなレベルでは、視覚障害の人はたいへん生きにくかろうと思う。YouTubeの自動生成字幕のレベルの低さやテレビの字幕ズレも聴覚障害の人にとってはあってないようなもんだろと思うのと、なんか似たようなところにある問題。
福祉の観点から「健常者」が便利になることもあると思うのに、世の中の人は根本的に配慮する気ないよねえ
ジェンダーマイノリティ31歳児。踊ってるか言語と戯れてるかの人。フォロー歓迎。#searchable_by_all_users