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熱海行きたいとこはあるけどなかなか中心部から外へは行けてない(梅園は中心部なのかって?私の脳内の熱海地図は来宮さんが中心です)。
あとあの観光客に親切に整備された町で前にロープウェイの駅探せなかったの謎で探しに行きたいけどそれもなかなか。どうしても熱海行くならまずお参り!から入るんで日帰りだと限界がある。

この勝ち取った休みにガチ仕事の電話かけてきた同僚まじゆるさん

ゆね さんがブースト

使わない方が早いんかーい

消えゆく消防署の「滑り棒」 意外な理由、実は「アレの方が速い」 ドラマのシーンは過去の遺物に kobe-np.co.jp/news/society/202 @kobeshinbunより

ゆね さんがブースト

ストライキとか言うから何かやりにくいんで逃散って言ってみたらやりやすくないか

ゆね さんがブースト

「そもそも、マイナンバーカードは、本人証明をデジタル化するためのものである。ところが。実際には、逆になっている。つまり、マイナンバーカードは信用できないから、他の手段によって、その写真が正しいものであることを証明せよと言うのだ。

そこで、写真付き証明書、コピー機などのアナログ手段を総動員して、デジタル手段であるマイナンバーカードの信憑性を証明することになる。本末転倒もはなはだしい。

それに、マイナンバーカードが信頼できないのなら、そもそも、なぜマイナンバーカードのコピーを要求するのだろうか? これを聞いても、「規則でそうなっているから」という答しか返ってこない。

ここでも、事態は、アナログだけだった時代より、明らかに悪化している。私にとって、マイナンバーカードとは、「面倒なだけで、何の役にも立たないもの」の代名詞だ」

gendai.media/articles/-/120082

政治家の欲が渦巻く平安時代、三兄弟の真ん中っ子で兄弟に負けていちばん出世せず、その代わり危ういことに巻き込まれることもなく生きた人がいて、周りからの評価が大出世した兄と弟には賛否両論あるんだけどこの真ん中っ子は誰に聞いても温厚で良い人だったよ〜としか返ってこないみたいなのがあって、実は戦略的にその生き方を選んだのでは?と調べていてワクワクしたことがある。
TLが平安で賑わってるから思い出した。たまに「出世できなかった」みたいに書いてるのを見ると「できなかった」のか?と思ったりする。

スープストックトーキョーのスープの味がどうも今ひとつ馴染めず、カレーが美味しい店だと思ってる

さて、次の勉強しないと。諸事情で1〜3月が試験ラッシュなので…

公式解答出たから見てた。やはり合格は大丈夫そう。弱いと思って最後の方で強化したところがやたらと取れて、安心していた方は変化なしって感じ。しかし凡ミスが2、3個あるな…悔しい。

唐突でどうでも良いことなんですが、みなさん英語の数え歌、one little, two little, three little...のあと、何を数えますか?
私が幼児〜小学校前半のころ(90年代後半〜00年代初頭)、英会話教室などではインディアンを数えていました。
ところが小学校後半でALTが教室に来て教えたときはカボチャを数えていて、それ以来「公式には(個人は別として、学校教育や習い事でみんなに対してという形では)」一度もインディアンを数えていないのです。昔はインディアンだったよね〜って話をする先生はいたけれど。
ちょうどピンポイントで過渡期を生きた世代なので面白いなあと思っていて。どこかで何らかの特定の声明が出されたのかな?と振り返って思うくらい、インディアンとカボチャは重なることなくキレイに分かれていた印象があります。
で、結局私は混乱を起こし、歌いかけたところで脳内にカボチャとインディアンが両方出てくるっていう…

東京都心にいたのに震度4だったという地震を微塵も知らず、帰宅したら文庫本が数冊落下していたので本当にあったんだなあと思ったくらいだったんですが、試験会場は超免震構造とかだったんですかね…

受けた試験たぶん合格できそうな感じだ…!
模擬ビッグデータ型(みんなが自分の解答を入力し最頻を正解とする方式)、それなりに精度高いらしいし、何よりスピードが確保できるのが良いよね。まあ捻りだらけでみんなが間違えるような問題が多いとか、合格率がものすごく低い試験では難しいだろうけども。

松本清張、途中までサクサク読んできたけど急に苦痛になってきた

12時〜!んふふ、良いことあった。

何がとは言いませんが12時なのであと20分やきもきしてるのか〜…こういうスキマ時間、結局何も集中できないのよね

ゆね さんがブースト

発達障害の民、現世で生きるには基本無理が付き物なのにそれにある意味慣れちゃってるから、「最近疲れやすい」とか「最近ストレスが多い」みたいな設問にうっかり「いいえ」と答えたり「(最近じゃなくてずーっとそうだから)いいえ」と答えたりしがちなんだよな。

機械化や自動化ができない・しにくい仕事って言うと「人のあたたかみ」「肉体の複雑な動作を使うもの」とかが真っ先に出て来がちなんですけど、体感いちばん自動化しにくい業務は「if分岐が多すぎる」。なぜなら必要な機能が何なのかすら決められず、話し合いが進まないから。一子相伝型の属人化業務にありがちなこの多すぎるif分岐をどれだけシンプルにできるかが、機械化の可能性を決めると思ってる。逆に言えば「今のまま機械化」はそもそも困難なので、機械化・自動化するならそれに合わせたプロセスが必要な場合もあるって話なんだけど、たいがいの年配のお偉いさんはここが分からない。何なら彼らは一子相伝型業務の担当者が日々どれだけの量の脳内演算をしているか見当もついていないか軽視していて、人ができるなら機械でもできると思っている。

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