昨夜の夢 

あなたは不登校の時期があったから(現実にはない。夢の中の設定)小学校に通い直してくださいと言われて、今日がその新学期である。教室に入るとあらかじめランドセルが置いてある席がほとんどで、どうやらこの学校では入学するときにランドセルがもらえて、しかも大半の子が黒らしい。黒いランドセルだ!と歓声を上げつつ、それだったら家にある黒のランドセルをここでは堂々と背負えるのだと気づいて、ランドセルのない席に座る(代わりにお祝いっぽい果物が置いてあった)。
近くの席に小学校の同級生が何人かいて、あの人もあの人も何らかの理由で学校に行かなかった理由があった人たちなのだなと思う。でも新1年生と複数の31歳が混じっているクラスは、担任の高齢の先生には扱いにくいみたいだ。自己紹介の機会も私は飛ばされてしまい、放課後になる。
それは金曜日で、土日は予定が詰まっているのだが、私と小学校の同級生と新1年生の3人でやることばの意味調べの係で、新1年生の子が張り切って課題をつくってしまったらしい。元同級生はやるべき部分を終えたのでどうするかと聞かれてスケジュールの詰め込み方を考えている。
設定は維持しつつ、気づいたら場面や人数が変わっているような夢だった。

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小学校の同級生たちは、よく私の夢に出てくる。顔も名前も性格もはっきりしているが、それほど仲が良かったわけではない人たちの出演が多い。なぜなのだろうか。

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