甘えへの不安的なもの 

確かにうつ状態の診断をもらって前の職をやめたはずなのに、折々に他人の話を見聞きしたり、私みたいに精神的な理由で職を辞めた人とたくさん話しているような人と話したりすると、本当は私はうつ状態なんかじゃなくて健康の範疇で、辞めたのは甘えだったんじゃないかって思うんですよね。医者も私が休みたがっているのを察してめんどくさいから診断して(精神系の医者のこと全く信用してないので普通にあると思ってる)、周りもへーそっか診断ついたならじゃあ諦めるわって言いながら本当は甘えだろチッて感じだったんでは?と。どっちにしても辞めた職場だとは思うけど、そこはいつも引っかかっている。今も自律神経があやふやしてるっていうのも、「そんな気がしてる」だけの「詐病」なんじゃないか?って。

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甘えへの不安的なもの 2/2 

おそらくこの気持ちの問題点は医学的に見てどうだったかというよりも、甘えなのでは?とずっと考えていることが問題なんだと思う。何で甘えだと思うのか?何で甘えだったらダメなのか?私は何をそんなに恐れているのか?
今体力がないのであんまり考えたくないけど、たぶん有能でないと存在意義がないと感じていることとつながっている。私にできることは仕事だけ、他は劣等生だから仕事の有能さで埋めなきゃという感覚。

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