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感覚過敏かつクラシック畑育ちの人が、スピーカー越しの音を耳栓とサングラス装備、良いところでライトが明滅しステージが見えない状態で、ドラムの振動に身をすくめて震えながら見るライブにそれでもある意味について考えている。行ったことを後悔はしていない。負担が大きすぎるのでしょっちゅうは無理。それでも同じ空気を吸って息遣いまで聞こえるところで普段は聞けないトークを聞く、そのことの意味と、あのステージ環境に耐えられる人との間に生じる価格不均衡の埋め方とかそんなことについて。
そのうちまとまったらまとめるかもしらんしまとめないかもしれない。

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