ちょっと前にデモで遊んでいて紹介した1234ゲーム(スイカゲームみたいに数字を繋いでいく。数字が大きいほど大きな丸になる)がアプリになって帰ってきた。
何がいいって、そのまま画面を落としたり他のアプリを見たりしても勝手にリフレッシュされたりしないし、タイムリミットもなければそもそもタイムを数えてもいないこと。
だからゲームにありがちな「キリのいいところまで」がなく、呼ばれたらとかお湯が沸いたからとか現実の都合でサッと終わって、またスキマ時間ができたら続きから取り組める。パズルゲームでこのレベルの途中保存性があるもの、なかなかないと思う。
もともとスイカゲームつぽいものを作ろうとしたら別物になりましたって触れ込み。私はスイカゲームをやってないので説明が合ってるかはよくわからんのだけど。