「怖い夢」という表現では足りないくらいの悪夢を見た。世界観的にはラノべラブコメ風でナレーションまで脳内に響いているんだけどアレ、ラノベ世界ならではのとにかく死のギリギリというか普通なら死ぬところを何度もくぐり抜けさせられて「まったくもう♡」みたいなの(またちょっと夢とは拷問の方向性が違うけど、ネタの性質的には分かる人には分かる「ぴぴるぴるぴるぴぴるぴー」)を生身の感覚でやらされてる感じ…。本当に嫌で嫌でたまらないし命の危険だし苦しいのに周りは冷たく見てるか笑って終わり。終わったと思ったら襲いかかる次の危機、信じられると思った途端に相手が豹変し敵方と判明、等々。続きを見たくないから頑張って目を開けてこれを書いてる…。