ちょっと前から災害時にお湯を沸かす方法を模索している。

使わなかった場合に処分が大変だったり、劣化して危険になるようなものは却下。なのでガスカセットコンロは×

ホットパック▷手軽だけど単価が高くて使い捨てなのが課題

ソーラー湯沸かし▷技術としてまだ開発段階。海外製でフタが甘く湯沸かしとしては不足と言われるものか、お湯を沸かすのに2時間かかる(!)ものか…

ソーラー発電機+電気ケトル▷かさばるし高いし重たい

固形燃料式のコンロ▷マッチとかライターとか、結局火が必要なのが課題。マッチで火つけるの苦手だし、終わったあとの燃料やマッチの処分も怖い。そもそも水属性なので火の元が総じて怖いのである…。

もう色々用意してみるしかないかなあ

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お、電池式のケトルなるものがある。充電式は利用する電力量の問題?とかであまり普及してないそうで…ほほん

なるほど、調べていると、お湯を沸かすというのはけっこう大変なことらしい。携帯の充電なんかよりずっと多くのパワーが要るし、洗濯機と同様水回り、しかもものを温めるとなれば周辺温度も上がるので電池と相性が悪いようだ。
もの自体としては電池とコンセントのハイブリッドや充電式もあるものの、壊れやすかったり沸かすときは電源必須だったり等々。
お湯を沸かす、いちばん基本のように見えて、実は難しいんだなあ。

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