最近デッサンをやる機会がありとても楽しかったのだがこれは「デッサンである以上答え(完成形)が目の前にあること」と「1~2時間ほどの時間制限がかけられており、その時点でどうあがいても完成扱いになること」という状況から来ていた楽しさなのかもなあ ゴール地点がとても明確
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逆に最近絵がいい感じに描けない辛い……ってなっていたのは描きながらこの描き方で本当に良いのかもっと魅力的な描き方があるのではみたいに迷ってしまって完成形のイメージが弱かったせいかも知れない いや元々描きながら何を描くか決めていくことが多いのだがそれにしても最近はこう、せっかくイメージできた完成形をもっと良くできるのではと迷ってぼかしてしまいがちで たぶんそのせいかな
自分自身もADHDだからこういう話と自分の状態を照らし合わせて考えるとなるほどなあとなる やはりラフ描いて下書きして線画して色塗って……ではなく色ラフをまず描いてがりがり整えていく形が合っているのかもなあ、実際最近で一番上手く行った絵はそんな感じだったし……