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一昨日からのオクトラ
アーフェンのトラベラーストーリーをやってました…途中悲しすぎて(というか愕然としすぎて、かも)一回中断してしまったのですが、気を取り直して最後までクリアした
#オクトラ大陸の覇者
アーフェン、最後ふつうにカム飼うことにしてるけど、それって自分が救えなかった子がいるって事実を常に目の当たりにし続けるわけで
当たり前のようにそうしてるのがアーフェンらしくてすごいけど、やっぱりちょっと切ないなぁ
サングレのように法外な値段ふっかけて取り立て屋まで使うのは論外だけど、アーフェンが皆を無償で治して廻っていたら、あの人はタダで治してくれたのに…って他の薬師に対して不満を持つ民衆が出てくるかもしれない。薬師にギルドとか組合とかあるのか知らないけれど、そういう同業者たちから敵意を向けられるかもしれない。
私自身は貧しさに寄り添って自分の初心を貫くアーフェンのことがとても好きだけど、そこは難しいな〜と思いました 
アネモネが貧乏なだけじゃなく身寄りも無さそうだったのが、その後に助かる子との対比が大きすぎてうぅっ、てなってしまって…アネモネにも親がいれば、せめて様子をみてくれる大人がいれば、容態の変化に気づいてアーフェンを呼びに行ったりしてくれたかもしれないのに
話の流れ的にそれしかないのはわかるけど、ちょっと可哀想過ぎたんじゃないですかね…？こういう辛さは苦手なのです〜