586さん.fedibird @586@fedibird.com

尊厳剥奪の一例

fedibird独自の絵文字です！いっぱいありますYO

そしてｸｯｿしょうもなくて恐縮なんだけど最後の「ﾌｴｰﾝ」をふえさんがRTしててダメだった

もちとうくんまじでこれ

@586 後からクロスオーバーさせたハートのたまご側で特定できた
この話を「2019年」設定で書いてたので、海が凪いだらは「2018年」で確定できる

土曜日もう一回になってるヤバい

チベットスナギツネみたいな顔っていうからけもフレにモチーフのキャラが出てきてあんな顔でもしてるのかなって思ったらモノホンのチベスナが完璧にそのまんまの表情で吹いてしまった

地味に名前欄を「ホワイティ杯」から「ホワ杯」に変えて検索にうちの無関係なツイートが出て来にくいようにした

ご自由にお使いください

( ◜◡◝ )ラーメンは人を幸せにどうのこうの

ユーザー設定でアカウントを承認制にすると呟きもデフォルトが鍵になったはずです

tootleだとアカウント設定の「デフォルトの公開範囲」で変更できた

まずは明日これを観てくる

思いつきで作った焼きうどんおいしかった☺️

HDDを漁ってたらFlash終了時に確保したスタンドアロンプレイヤーとかき集めた.swfファイルがたくさん出てきたのでタブレットに持って行って再生してみた

busyboxがファイルの日本語は正常に処理できるがコマンドプロンプトからの日本語はうまく受け取れずgrep検索が面倒な件、「検索パターンを設定する」コマンドを用意して解決した
1)nyagosのエイリアス機能で「setptn」を定義、実行内容は「<エディタのパス> <pattern.txtのパス>」
2)nyagosのエイリアス機能で「search」を定義、実行内容は「busybox64 grep -f <pattern.txtのパス> $*」
検索前にsetptnを実行して検索パターンを編集、あとはsearchで検索実行

Surfaceでネットサーフィンしているとメイン画面をデスクトップビューではなくモバイルビューで固定したいと思うことがたまにあるのだが、単純にUser-Agent SwitcherでiOSに偽装してもほとんどのサイトは切り替わらず（ディスプレイ解像度も含めて判断しているサイトが大半なので）、F12を押すと出てくるデベロッパーツールを使えば強制的に表示はできるがデベロッパーモードを解除するとすぐにデスクトップビューに戻ってしまう
Vivaldiのウェブパネルはデスクトップであっても（おそらく）強制的にモバイルビューで表示しているので何らかの方法でできそうなのだが少なくとも標準機能では存在しないようだ
しかしそんなニッチすぎる要望を実現する「Mobile View Switcher」という拡張を見つけた　思っていた通りの動きをしてくれてうれしい
https://chrome.google.com/webstore/detail/mobile-view-switcher/bmhfelbhbkeoldaiphchjibggnoodpcj/related?hl=ja

OneDriveで「もう更新しない文書」と「よく更新する文書」でフォルダを分けて後者を新しいフォルダ「Active」に移したんだけどOneDriveで待てど暮らせど同期されない
OneDriveの再起動、同期の一時停止／解除、Surfaceの再起動、ダミーファイルの配置と削除、1時間くらい放置など思い付く手段をすべて試したが同期しない
これは一度OneDriveのリンク解除か……？と思って設定を見たら「フォルダーの選択」という怪しいボタンがあり、まさかと思って押してみると「Acitve」にチェックが入っていなかった（入れたらあっという間に全部同期された

Surface GO 3でもVirtualMIDISynthとCoolSoft MIDIMapperを導入してMIDIを昔の音源と今の音源で再生できるようにした　勝利

VirtualMIDISynthは4デバイスまで作ることができ、それぞれにサウンドフォントを割り当て可能
さらにKbMediaPlayerはMIDIデバイスを10個まで設定可能なので、VirtualMIDISynthの#1～#3をそれぞれ別デバイスとして設定してやればアプリケーションの再起動や設定変更なしで音源を切り替え可能　よい