それにしても妖奇士スタッフ、マジでうちの母親と趣味が同じ過ぎて怖い。アスカみたいに「ママ!ここに居たのね!」と叫びそうになってしまう。いねえよ。
多分彼ら、諸星大二郎のことも好きだと思います(山崎屋のアレは視肉っぽかったね…)
妖奇士 19・20話を観ました
雪輪がホイホイ円盤形態になるのを嫌がっている小笠原さま好き。それはそう。
野沢ボイスの少年…嘘だろオイ!?!?!?!?!?
少年土方が自らの最期を幻視し、死に場所としては悪くない、美しい生き方だと肯定してそこに向かっていくのはなかなか複雑ではある。それに対しては良かねえよと言っていきたい。
往壓と母の間の機微、非常に好きです。切なくて…。母の前での決意の変身、スタッフの大好きなアレとかアレでは意外とないシチュエーションなんじゃないかな。いいかその話は。玉兵もいい味出してたね。
正式に養子になってるわけだから、成り代わった偽りの人生…とはまた違うんだけど、養子の往壓の抱えた閉塞感もつらいですね。奥方を亡くしたのが2年前だそうなので、その辺も関係してるのかな。
妖奇士 17・18話を観ました
お…面白い…。機の民はちょっとファンタジージョブ色が強いな、自然との調和とかそういう話になるのかな…と思って油断してたら国学カルトが出てきて完全に流れが変わったの凄すぎる。漂泊民を都合よく神に祭り上げるカルトも、鳥居が狙われるならまあええかの奇士上層部も厭らしくていいですね。
ニナイのキャタクター性も大変良かった。途中もっとグロい話を想像してビビってたので、その辺もちょっと安心した(でもそういう要素はソテが担っていそうではある)。
それはそれとして今回も妖夷のデザインによって「ジャ、ジャミラ……」という雑念が発生しました。しかしあれも人間社会に見捨てられた者の復讐の話なので、まあ、そういうことなのだろう。
「多様な愛のかたち」に思いを 同性婚法制化求める弁護士らがチョコ配る:東京新聞
https://www.tokyo-np.co.jp/article/309230
"チョコレートは、同性婚に賛同する明治グループが提供。性的少数者を象徴する虹色を包装に使い「理想が日常になりますように」と印字した限定商品で、品川駅では千個配った。"
明治、推せる!!明治のチョコ買って帰ります!!
#結婚の自由をすべての人に
https://www.ktv.jp/news/feature/240213-uekibachi/ この話、まさかこんなオチになるとは。みんなハッピーでよい。
お片付けと生活にあがくインターネット夜更かしマン。生きもの画像のBTと絵文字リアクションが趣味。なんでもかんでもこのアカウントでやります。
ここではそういう話はあまりしませんが、R18男男二次創作を好んで食べます
>°))))彡