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モスラの話とXの愚痴で満足して成仏した人みたいになってしまった。現世への未練も怨念もまだまだあります

水面🎠日記をつける さんがブースト
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ゲームを止めないヒトを寝たふりして監視するウーマン 

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好きなものの話は虚空に向かってするのが一番いいのだが、素晴らしい御縁に恵まれたのでここでもしています

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怪獣が暴れる理由は本来別になんだっていい。縄張りを荒らされたとか祠を壊されたとか、特に理由もなく日本上陸するやつだってわんさかいる。
なんならモスラもインファント島の住民も、島で核実験を行われた時点では怒らない(謎の核耐性があるとはいえ怒っていいと思う)。島の巫女たる小美人が興行師に攫われ、見世物として自由を奪われ嘆くとき、モスラは東京タワーをブチ折りにくるのである。あれはそういう話だったんだなあと今更のように思う。

いつかのクリスマスプレゼントはレインボーモスラのフィギュアだったな。翅がくすんで触角も取れちゃったけど今でも持ってる。

私の魂を灼いたのは井上敏樹と白倉伸一郎だと思っていたけど、どうやらモスラにもかなり灼かれていたみたいです

しつこくモスラの話をする 

こじつけ連想ゲームのつもりで書いてたけど、やっぱり妖奇士遊郭編はモスラをかなり意識してるのかもしれないし、それはかなりハイセンスなオマージュだな…と感じてきました。
モスラの本編や原作小説(中村真一郎・堀田善衛・福永武彦の合作)には「小美人の所有権」「小美人は興行師の私有財産だと国(※)が認めている」というような文言があり、「女の子をさらわれたから怪獣が怒った」というレベルの話ではなく、人間を品物として扱うことの醜悪さをかなり明確に描いていると思われます。
またモスラは白い繭を作るカイコガである一方、極彩色の羽は夜の蝶(フランス語では蝶と蛾を区別しないので、要するに蛾)を思わせるという指摘も『モスラの精神史』内でなされているのでした。

蝶をモチーフにした怪異を描くと嫌でもああなるとも言える、それはそう。でもあのスタッフ達円谷に魂を灼かれてるし…。にゃんぷっぷー。

※アメリカをモデルにした架空国家。

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衝動買いもゆるしておくれ今日ばかりは
🐈️<食べられないやつなので審議です

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すっごい。この炭のカタマリの中には何かが書いてあるのだが、開こうとすればおそらくチリと化すので読めない…って状態だったわけだよねずっと。我慢して取っといてよかったね( ;;)

ベスビオ火山噴火で炭化した巻物、文章を初めて解読 断層撮影やAI駆使
cnn.co.jp/fringe/35215020.html

ものの希少性が所有の喜びを左右することの胡散臭さ、について哲学者の人が何か書いてるらしい。

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:sitteokou:
24時台は普通に深夜

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