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マストドンってカレーだらけなんですか?

committee, comissionの説明にもつながるように説明したいわけなんだよこっちは

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「犯罪を犯す」という意味が語義の中心だと思ってしまうと、「任せる、委ねる、託す」という意味にまで説明するのに苦労する

朝からcommitという動詞の意味の多様性をラテン語の語源から考えてるんだけど、実証的に説明しようとするとどうしても英語の暗黒時代のせいでミッシングリンクがあって説明しづらい

きっかけはブレンディのカフェオレだな。これしか心当たりがない。甘味のない無糖のコーヒーしか飲んではダメだろう。これが引き金となって他の炭水化物や甘いものにつながっている

少ないとはいえカフェオレにはカロリーがあって、これまでの無糖のコーヒーと比べて血糖値の変動とかもあるんだと思う。自動販売機でも甘味のあるコーヒーを飲むようになってしまったし、炭水化物のドカ食いも週に何度かするようになった

ブレンディのカフェオレはコーヒーの味としても口当たりも素敵で家にいると1日に何度も飲んでしまうし気に入っているんだけど、飲み始めて1ヶ月くらいで食生活を体重に変化がある

朝から一回洗濯機を回して、シルクスイートというさつまいもをホットクックで蒸した。飲んでいるのはブレンディのカフェオレ。タバコは吸う

カードも買ってないのでそれも買いに行かねばならぬ。午後に仕事が2軒あるのでその後では間に合わず、その前では難しい。

今日の仕事終わりがいいのか、明日の午前中がいいのかとも思っているけど、いまは土曜日にも郵便の配達がないので電車に乗ってきてポストに入れたとバレるのが気恥ずかしい

クリスマスカードを送りたい人がいるんだが発想手配が間に合わず、今日出しても到着が来週になるので仕事終わりに電車で届けようかと思っている。

20代のクリスマスは12月の半ばになると「クリスマスキャロル」を読み始めて、ビングクロスビーとカーペンターズのクリスマスアルバムを聞くという感じだったか。

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子供の頃、クリスマスの精神のようなものを理解したのは、オーヘンリーの「賢者の贈り物」を初めて読んだときだったと記憶している。たぶん最初は日本語で、次は高校生になって英語で。ディケンズの「クリスマスキャロル」も最初の新潮文庫の後はペーパーバックで読んだ。

自分もフォロワーの数を増やしたいとか思ったり、自分が考えるコミュニティと違う人とのやり取りを減らしたりして最初のふんわりした感じとは違うようになったのもある

いろんな人に知り合って今で付き合いのある人もいるけど、ずいぶんと雰囲気は変わってしまった

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15年前のTwitterが最初どんな人たちの集まりだったかもう記憶が確かじゃないけど、なんだか新しいことが始まる期待ともっとふんわりとして緩やかなつながりだったよね?

マストドンの今はテック系のアーリーアダプターの人たちが多いのかな。

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