アルモドバルに劇場で挨拶せな…10代の頃、恋愛を学ぼうとトーク・トゥ・ハーを観て「了解」となったスットコドッコイaroaceとして…

待って!!!ストレンジウェイオブライフ…楽しみすぎる!!!!!(今?)

鑑賞に先立ち同原作の大林宣彦監督の『異人たちとの夏』も観たんですが、このアンドリューヘイ版のが好きだなあ
前者を観てハマらなかった部分が結構変わってたからかも

『異人たち』観ました。ダメージ負うタイプの号泣です

画面そのまま写真集にしてほしい

めちゃくちゃな人ばっか出てくるけど話は筋通ってるから観やすかったな

画面が整いすぎてて展示見てるような気分になったりした。
てか九相図見せてあげられてたら死なずに済んだのでは…実写じゃなきゃあかんか?

グリーナウェイのZOO観てきた!よかった
コックと泥棒〜しか観たことなかったんだけど他のも観るべきなのかもしれない

プロミシングヤングウーマンの監督なんだ…復讐譚屋さん…(?)

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全員同情できねえから…けっこう笑っていました
バリーコーガンが「気」の塊すぎてラストもなんか清々しい気持ちで見終わった

ソルトバーンを観た!バリーコーガンって、何

あとは
・出てくる女性が子供以外はボーのことをすぐbabyとかsweetheart て呼ぶの不気味で怖かった(母親のイメージ?)
・ボテボテ歩きながら僕どうしたらいいのお…てなってるホアキンフェニックスかわいそすぎる
・やっぱ子供って産まない方がいい(自分に関してはの話)

なお再見したいか?と言われると別にしたくはない。全作…

毎回そうだけど鑑賞後「俺はアリアスターと一緒のグループセラピーに参加したわけだけど…」となる
グロかったり怖かったりバッドエンドだったりするけど不思議と落ち着く?癒される?感じがあるので今後も同じ話し続けてほしいよ

意図的だろうけどパートによってガラッと雰囲気変わるから悪夢がずっと続く!という感じはしなかったな わたしはとにかくボーの不安に感情移入してしまって結構序盤から涙出てきて…

なんか終盤急にリアルな対話が始まってそこの雰囲気だけいつものホラーのアリアスターだったな カラフルで分厚いチョコエッグの中にいつものアリアスターのちっこいのが入ってる

『ボーはおそれている』観た
正味な話、泣いてしまいました…

これがサイモンペッグのお気に映画というの「でしょうね」でしかない

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ホームズとワトソンだと考えると本編後『私』が仕事を失い再びウィズネイルと同居するルートに入ってしまうな…

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ウィズネイルと私あまぷらで観た。
カスのホームズとワトソン あとマイクロフト

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