三篠（みすず）FE @3_suzu_3@fedibird.com

劇場は火を使うなら消防署への届け出もきちんとやるところなんだけどなぁ。保健所の最初の調査が甘くて、主催者側も事前準備の状況だけで回答したのかなぁ、という感じ。 QT: 観客の座席間隔は日ごとに詰まり、最終的には30センチほどだったとの証言も。主催者は最前列の観客にフェースシールドを配ったとしているが、実際には装着しない人もいたという。一部出演者は出待ちしたファンに握手やサインなどに応じており、出演者と観客との接触機会もあったことが分かっている。 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/14/kiji/20200713s00041000438000c.html

野田秀樹さんの「意見書　公演中止で本当に良いのか」 https://www.nodamap.com/site/news/424 をこのタイミングで読むと味わい深い。
QT: （冒頭一部略）感染症の専門家と協議して考えられる対策を十全に施し、観客の理解を得ることを前提とした上で、予定される公演は実施されるべきと考えます。演劇は観客がいて初めて成り立つ芸術です。（中略）ひとたび劇場を閉鎖した場合、再開が困難になるおそれがあり、それは「演劇の死」を意味しかねません。もちろん、感染症が撲滅されるべきであることには何の異議申し立てするつもりはありません。けれども劇場閉鎖の悪しき前例をつくってはなりません。現在、この困難な状況でも懸命に上演を目指している演劇人に対して、「身勝手な芸術家たち」という風評が出回ることを危惧します。公演収入で生計をたてる多くの舞台関係者にも思いをいたしてください。劇場公演の中止は、考えうる限りの手を尽くした上での、最後の最後の苦渋の決断であるべきです。「いかなる困難な時期であっても、劇場は継続されねばなりません。」使い古された言葉ではありますが、ゆえに、劇場の真髄をついた言葉かと思います。

運営の仕方も不適切だと保健所の後手判断ばかりも責められないか……。代替会場を引き受けてくれた聖地モリエールが可哀想になってきた QT: クラスター発生の山本裕典主演舞台、出演者が体調不良でも上演強行…主催者側把握か― スポニチ Sponichi Annex 芸能 https://www.sponichi.co.jp/entertainment/news/2020/07/12/kiji/20200711s00041000534000c.html

7/8時点では保健所は「会場で、舞台をご覧いただきました方につきましては、濃厚接触者にはあたらない 」と判断していたのよね。外見的要因での判定基準が不適切なものなのでしょう。皆様のご回復を祈っております。 QT: 「本日、１６時５５分頃、保健所から当社に対して、２０２０年６月３０日から２０２０年７月５日に公演されました舞台（中略）に関し、（中略）全ご観覧者様（約８００人）が濃厚接触者に指定されたとの連絡 」Rise Communication http://risecom.jp/news/index.php?detail=60

ヨドバシの電子書籍の芳文社70周年キャンペーンがヤバい。『ぴりふわつーん』と『メガネ画報』はただちに購入すべき。 QT: ヨドバシ.com - 200716717290(芳文社) 通販【全品無料配達】 https://www.yodobashi.com/category/151007/155619/155731/?lower=77&upper=77&word=200716717290&sorttyp=COINCIDENCE_RANKING&utm_source=yodobashi&utm_medium=email

ポテトサラダは、特に好んで食べたりはしないけれども『3月のライオン』に出てきた、あかりさんのポテトサラダは食べてみたい気がする。

遺構調査機構なんて知りませんから

注連縄も見えていて、幹も太く、苔のつき方も迫力あったから、やはり御神木だったか…… QT: 樹齢1200年以上　高さ40ｍ超の神木倒れる　岐阜・瑞浪の大湫神明神社、豪雨影響か - 毎日新聞 https://mainichi.jp/articles/20200712/k00/00m/040/072000c

1924年の東京市の案では皇居の真下を通る高速鉄道（路面電車に比べて地下を通すことで高速運行ができるので、「地下鉄」以外にも「高速鉄道」の語が都市計画では使われることがある）も用意されていたことは触れておきたい > 「問題は、5号線がどうしても皇居の真下を通ってしまう点です。」 QT: 大正14年、幻の東京地下鉄計画 https://tanken.com/tikatetsu.html

皿の色で値段が異なる場合は、多分また違ったテクニックがあったのだろう。
似たようなのは吉野家の牛丼の丼の形。20世紀の間はサイドメニューも含めて、客席にある器の外見だけで代金計算ができる設計だったはず。
今どきは皿投入口でカウントしたり、鮮度管理を兼ねたRFタグ付きの皿だったりするから、役に立たない豆知識。

以前回転寿司に行ったときは、皿7枚ごとに積んで、湯飲みと並べるようにしていた。湯呑みの高さと合わせることで枚数を数えるのが早いとか言われていた。7枚の皿のタワーがいくつあったかは秘密。

7/7 第1報 出演者の感染
http://risecom.jp/news/index.php?detail=54
7/8 第2報「保健所から、今回の舞台に関しまして、会場で、舞台をご覧いただきました方につきましては、濃厚接触者にはあたらないとの連絡がございました」
http://risecom.jp/news/index.php?detail=55
7/9 第3,4報 観客にも陽性者ありの報告
http://risecom.jp/news/index.php?detail=56

保健所ェ
QT: https://fedibird.com/@3_suzu_3/104483813485598889

株式会社ライズコミュニケーション様のシアターモリエールの公演で似たような話が出ている。明確に情報を書いていてくれていることはありがたい。
出演者：７月７日付で出演者１名の陽性確認を公表
観客：７月９日付で
７月４日の昼夜２公演→陽性→（ご本人に確認しましたところ、発症は７月６日とのことです）
６月３０日の昼公演→陽性→（ご本人に確認しましたところ、発症は７月４日とのことです）
共演者で陽性→７月９付で所属事務所・次の出演作品主催者からの公表

どれほど遡って行動を把握しなければいけないかということを教えてくれる情報で、かつ、自らの症例情報を伝えてくれたこと、その時系列を明確に掲載したことに敬意を表したい。

https://ticket.rakuten.co.jp/features/jinro-ikemen/index.html/

QT: 観劇した舞台出演者の陽性を知り検査、感染判明　栃木：朝日新聞デジタル https://www.asahi.com/articles/ASN786TSCN78UUHB00G.html