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以前回転寿司に行ったときは、皿7枚ごとに積んで、湯飲みと並べるようにしていた。湯呑みの高さと合わせることで枚数を数えるのが早いとか言われていた。7枚の皿のタワーがいくつあったかは秘密。

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皿の色で値段が異なる場合は、多分また違ったテクニックがあったのだろう。
似たようなのは吉野家の牛丼の丼の形。20世紀の間はサイドメニューも含めて、客席にある器の外見だけで代金計算ができる設計だったはず。
今どきは皿投入口でカウントしたり、鮮度管理を兼ねたRFタグ付きの皿だったりするから、役に立たない豆知識。

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