@harusummer 同じ薬を2箇所で受け取って規定量の2倍飲んでオーバードーズ状態になったり、併用禁忌を見つけられなかったり、医療機関も同じ薬の二重給付でレスプトで切られて保険分が支払われない、という色々な不幸が。
@harusummer 整形外科での肩こり対策と、神経症状の緩和で、同じ緊張緩和薬を医師が選択することもあり得るので、薬局でのお薬手帳が最後の砦。ここで発見できれば疑義照会で二重投薬を防げて、組み合わせの良い別の薬になれば、さらにハッピーになるチャンス。
今は処方日数制限が付いているのですが、それ以前は https://hayanoya.exblog.jp/5020319/ のようなケースもあったそうです。
@3_suzu_3 やっぱりお薬手帳は1冊で、統合で、ってことですね