東北新幹線の車両分離、金属片でスイッチ誤作動と推定 - 日本経済新聞
nikkei.com/article/DGXZQOUE264
連結部を動作する装置付近に小さな金属片が見つかったと発表した。金属片が電気的な誤作動を引き起こし、分離につながった可能性があると推定した。
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あー、全文読んでないけど使用中に発生する金属粉とかだったりするのかな……

@LwVe9 『併合作業が完了しない場合に再度分割させるために扱うスイッチの端子部付近に、金属片(切屑)が発見されました。スイッチの裏面周辺に他にも金属片があり、』

写真を見ると2cm程の長さの切屑上のものが複数

『この金属片は、車両メーカーとの調査によると、車両の製造時に発生したものの一部が車体内部に残っていたものと推定されます。』

QT: 東北新幹線古川~仙台間はやぶさ・こまち6号が走行中に連結部が外れ停車した事象の
調査結果と対策について(pdf)
jreast.co.jp/press/2024/202409

詳細ありがとうございます。

2cmともなると使用過程で発生するにしては大きいですし、実物を見る限りでも製造過程における切削で発生したように見えますね……

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@LwVe9 ボーイング社の最近の納品時不良の話が重なってきます。E6系2メーカーという中で偏りがあると、次回以降の発注が……。

他車両にも見つかったということなので、ちょっと品質管理が心配になる話ですね、これを機に改善したらいいんですが……

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