半径1の円を一部切り出したような図形を考えたとき、円弧(太線部)の長さがθになって、見取りがしやすい、θ→0の際にsinθ→0、cosθ→1の極限が直観的になる、θが十分小さいときにsinθ≒θの近似ができる、という説明の仕方ではどうでしょう。(何かの受験参考書の記憶だけど該当書籍が手許にない)

この図を度数法で書き換えると、どれくらい面倒な図になるか、で説得してみるといいかも。 [参照]

三角比の角度が度数ほうじゃなくて弧度法を使うことが多い理由を解説したいのだけどうまく解説できん(

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