@zundan 二次電池の性能上昇曲線と水素ガスの安定貯蔵性の上昇曲線のどちらが上か、コスト的に呑める方が優位にはなりますね。現状まだ二次電池の方が上っぽいという認識も(リチウムイオンなら発火性とレアメタルのリスクを差し引いても)同意です。
各種焼却炉での硫黄分の回収の流れから行くと、化石燃料発電でいい回収方法が見つかれば、埋蔵量・採掘の問題方面の課題に向かえますね。
@3_suzu_3 二酸化炭素は回収だけじゃなくて貯蔵も必要ですよね。実用化までの時間が残されていないのがざんねんな感じだと思います。
@zundan ドライアイスにして貯蔵しても、時間を遅らせるだけですからね。。。そこから炭素単体を低コストで分離してカーボン素材にするブレイクスルーがあれば(無理
@3_suzu_3 有機物を腐らないように埋めるくらいが良いとこですよね…。(条件が揃ってた時代にうまく埋めれば石炭になるんだろうけれど)
https://fortune.com/2023/11/13/bill-gates-backed-startup-carbon-dioxide-removal-climate-change-photosynthesis
@3_suzu_3 電気が得られるなら充電池にためて持ち運んだほうが安全で、その分効率が高いように見えちゃうんですよね。確かに、化石燃料を燃やして作るなら燃やす場所を集中させることで二酸化炭素の回収効率が上がるのかも!(しかし化石燃料発電でも同じ議論が成り立っちゃいそう…)