作品や仕事での承認欲求、誰しもそこそこ無視できない話だと思うしどう掘り下げても傷に当たるけど、
素直に受け容れたほうがいいか、過度に評価に依存してしまっているか、外部要素に依存するほど内部での評価が低い、つまり自分で楽しめてないか……。
しかし「評価」って真面目に励むなら報われるし耐えられるみたいな根性ものでもなく、実際美大予備校とかの作品講評って、かなりの人が好きじゃなかったと思う 私も嫌だったし
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困ったことに、絵の評価に価値を求めすぎると「描かない自分に価値はない」とか、そのための機械であるかのようなことをマジで言い出すのがいたりする絵描きという人達
思春期にかぶるときついよね
あの子はどうしたんだろう と思いだす人が……
