そう、どうにか万事の解決を図るためのことを考えていたとしても、必ず何処かに穴はあるし出力に限界はある。その場合の優先も、資金偏向も慎重に考えないといけない。
どうにかできる範囲の手を尽くして、それでも何か手心を疑われるとき、ただただ時間と思考を貸し出しているだけの献身を裏切られたような、最高にがっかりする瞬間になるんだよ
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でも、それが人間なので。余計な期待は傾けないようにしている。だからどんなことにも大して傷つかずに済むかわりに、大して何にも誰にも渇望を見いだせないような、よくわからないふわふわしたものになっていっちゃうんだよな
