猫の本他にあるかなと今日仕事しながら考えた。ル・グウィン「空飛び猫」萩原朔太郎「猫町」早坂暁「公園通りの猫たち」夏目漱石「吾輩は猫である」村上春樹「ねじまき鳥クロニクル」岩合さんの「海ちゃん」は小説じゃなくてエッセイなのかな。
ロシア映画「こねこ」はロシアにはネコサーカスのネコ使いという職業があるのか!となごむ。みんなおりこうでマヌケなロシアマフィアをやっつけてめでたしめでたし。迷子の主役ネコも無事帰宅。名前もいちいちかわいい。
そしてこれは「コクソン」と「スプリット」をTSUTAYAで借りてきてひとりきりで怖くなるのが嫌でのらねこぐんだんといっしょに観てもらった写真