「みんなが手話で話した島」はイギリスから移って来た人たち、というのがこないだ観た「聖なる証」のラストをふと思い出させた。
続いて、藤本和子「イリノイ遠景近景」を読み始める。美味しいものを食べるみたいに読む。読むと頭の中に広がる人や景色やをすみずみまで見渡したくなる。つきはなすような、そっけないようでいて優しい。ここに相手と向き合おうとする誠実な人がいるんだ、とこの人の本を読む時いつも安心する#読書
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