忍たま 軍師 原作小説の感想① 核心に触れるようなネタバレはしてないけどキャラクターの行動などについて触れてるのでネタバレ注意
表紙裏表紙
原作の土井先生の髪型セクシーでかっこいい
雑渡さんだ~~!!
中身
字が超デカくて読みやすい本当に
いけいけどんどーん!の字がBIGすぎて外に持ち出して読むのは断念(通勤時に電車とかで読もうとしてた)
わら半紙っぽい素材の紙とソフトカバーで片手に持っても読みやすい
六年生
不運がなければ六年生イチの技のキレを持つ男善法寺伊作
学年イチ冷静な男立花仙蔵
小平太、6人の中で一番小柄なの?!
仙蔵にこき使われるのを期待する文次郎と小平太
文次郎と留三郎、お互いを留、文次と呼ぶ
ほんとに色んなことがあって残った6人なんだなぁ…
六年生全員の共闘アツい
冒頭、仙蔵、小平太、文次郎と留三郎、伊作、長次のふたてにわかれてその後は長次が先に仙蔵たちに合流、留三郎と伊作で作戦行動のちにふたりは先に下山、待ち合わせ場所でのんびり待機→6人合流
これ5日間毎晩やってたの?
その後も六年生はまとまって作戦行動していて感謝感激…みんな…生きてる…
さらっと今の五年生を心配する小平太お兄ちゃん
鉢屋がいるから心配無用という留
作戦ののちおだんごを下級生に買ってきてあげる六年生優しい
続→
忍たま 軍師 ※ネタバレではない ただの感情
今まで夕方の子供向けアニメで誰でも一度はなんとなく観たことがあり…みたいな感覚でしか接してなくて…軍師読んだあとのきり丸のさぁ…ねぇ…(号泣)
きり丸だけもう様子が違うんだよ…
きり丸いつもそんな風におもってたんだ…そんな風に過ごしてたんだ…みたいな