『邪悪なオオカミというイメージとはまったく異なり、
彼が目にしたのは、
好奇心に満ち、
仲間との強い絆の中で
穏やかに暮らす、
親しみあふれる生き物の姿だった』

...動物を生息地の中で研究したい「私(学者)」と「狼」の事実の物語

空条承太郎が好きな映画が『ネバー・クライ・ウルフ』というのはほんとこの主人公も狼も彼自身と重なるのです…

寡黙な承太郎の初見の第一印象からはなかなかすぐに想像つかないような穏やかで優しい性格が覗けると思います

ちなみにネバークライウルフの冒頭で主人公が祖父母のお屋敷の近くの小川で『息も絶え絶えの緑色の水生生物』をみつけて予期せず好意を抱き、そのまま持ち帰ってもっと知ろうと自分の傍に置いて飼おうとしてそれが彼の生物学者としての道を決定づけるという大変にジョジョ3部な展開があります

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承太郎が自分で言ってたレッテルっていう言葉がまさに『俺自身が他人からどうみられてるか俺は知ってるぜ』ってことだなぁといつも思う

他人に貼られた説明文なんだぜって承太郎は言ってるけどあえて自分でそれを否定することはなく、『自分の目で見て判断してみな』ってところもとてもオオカミらしい

世間の噂を鵜呑みにするのか、よく自分で承太郎を見て判断するのか…
QT: fedibird.com/@30ldce/110123738
[参照]

sota  
『邪悪なオオカミというイメージとはまったく異なり、 彼が目にしたのは、 好奇心に満ち、 仲間との強い絆の中で 穏やかに暮らす、 親しみあふれる生き物の姿だった』 ...動物を生息地の中で研究したい「私(学者)」と「狼」の事実の物語 空条承太郎が好きな映画が『ネバー・クライ・ウルフ』というのは...
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