承太郎の若い頃と壮年期の思考活発度についての記録(弊社の場合)
若い頃は黙ってても意外なほどにめちゃくちゃあれこれ考えてる上にこれといってこうだ!という事象以外はあまり口に出さないんだけど40代頃から独り言的思考はうっかり口にだすようになり黙って前を見据えているときは海のおさかなの鱗のきらめきのこととか波のきらめきのこととかご飯のこととか花京院の前髪の造形をぼんやり思い描いてるだけになって逆に花京院は饒舌蘊蓄たれるのをだんだん控えるようになって承太郎のぽろぽろこぼす独り言をうんうんと黙って聞くようになっt ※壮年期 承花
この17歳の承太郎は思考が恐ろしく活発で口数が少ない例 → [参照]