そしたらやっぱり「愛の実存」の話になっちゃうんだけど、うーーんつきぴは佐久夜を不幸な状況にしてどうしたかったの 憎まれたかったの？つきぴは「憎しみを向けられたかった」佐久夜は「そもそも憎しみなど生まれなかった」って考える方がつきぴの慟哭にも辻褄が合うっちゃ合うんだけど
愛憎を知らぬラフレンツェも最後は裏切りの代償として呪いを歌うしなー
そしたらやっぱり「愛の実存」の話になっちゃうんだけど、うーーんつきぴは佐久夜を不幸な状況にしてどうしたかったの 憎まれたかったの？つきぴは「憎しみを向けられたかった」佐久夜は「そもそも憎しみなど生まれなかった」って考える方がつきぴの慟哭にも辻褄が合うっちゃ合うんだけど
愛憎を知らぬラフレンツェも最後は裏切りの代償として呪いを歌うしなー
生ま命…と生ま命！で佐久夜のキャラというか選択があまりにも真逆なので、変わらない部分の歌詞の解釈で惑わない？
共通歌詞は、子を産むか産まないかは関係のない(重要でない)歌詞なのかなー