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私は「翻訳しやすさ」みたいなものも懐疑的です。翻訳は助詞の使い方や語感を削って「意味」になり、「意義深さ」になるのです……。そういうのは、私は、好きではないです……。

私は、俳人なので、助詞の使い方や語感を重視します。
現代の「タイパ文学」は、意味と要点しかなくて、全然楽しめない。叙景の細やかさや、助詞づかい、語感を無視する「タイパいい」本は、逆に全然読めないし、興味が湧きません……。

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