2020年、そういうナイーブな意見表明がミュージシャンとかでも多かったのよ……。スガシカオとか斉藤和義とか……。新聞ですら「正義の暴走」とか、不勉強な言説を撒き散らしていた……。
そりゃ、社会的に成功した人は「みんな喧嘩しないで!仲良く!」と言えるけど、そうではなくて、国策に異議を申し立てないと死んでしまうような立場の人々も沢山いた/いるんだよね。

こういう人達、「意見があるなら、国会議員になれ!」とか言うんだよね。橋下徹とかも、よく言ってる。

そういうことでなくて、国策に批判を申し述べるのは大切なのことなんだよ。権力は監視しておかないと必ず腐敗するし、すぐに強者を利するような案を出してくるのだから、「不断の努力」によって批判しないとダメなの。

この歌ね。あんまり粗くて、酷くて、よく覚えてる。いま読んでも、酷い。

斉藤和義 2020 DIARY 歌詞 - 歌ネット
uta-net.com/song/295383/

フォロー

「怒り」を貶めることで、口封じをする人が絶えない。
優しい顔で「怒りは何も生まないよ!」と言う。

思い出して。あの時、人々が怒らなかったら、「お肉券」が配られていたんだよ!「こんな時に、利権かよ!!!」って言えたから、廃案になった。

暴政には、NO!!!とハッキリ言わないとね。

ログインして会話に参加
Fedibird

様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。