橋下徹及び維新の人達はすぐに「いま、役に立つか、どうか」と判断したがるが、長期的な環境による。
火をつけるならマッチは「役に立つ」が、水中では「役に立たない」。
雨ガッパは自転車通学している学生には「役に立つ」が、COVID-19禍の医療関係者に配っても「役に立たない」。

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学問は「いま・ここ」だけではなく、そこから離れられるのが強み。俯瞰したときに、広く見える。「ぶっちゃけ」ではなく、理念を見出だせる。それが学問の「役に立つ」ところの一つなのですよ(いやしくも「弁護士」なら、どっぷりと受益者ですよね)

学問や学者を憎む人が日本に多い原因の一つは、学校教育のあり方があるとは思います。多様性の排除や過度なメリトクラシーにも原因があるでしょう。
なので、維新にはたのまず、他の政党に改革を要請しましょう。
戦う相手を間違ってはいけませんよ。

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