私は「現在の教育のシステム」に懐疑的なのだけど、江守徹朗読の『山月記』を聴かせてくれたのは高校の現国の先生だったのよな……。まあ、それもガチャ要素があり、難しいよね……。
「教育」には感謝している。私は、学校の授業が大好きだった(一学期までしか、続かなかったが)。新しいことを学ぶのは、いまでも好き。でも、学べば学ぶほど、「学校」や「教育」の権威主義的な部分は、深く批判すべきだな、と思う……。「それって臣民教育じゃないですか?」って、思う。だけれども、そう思わせてくれるのも「教育」なんだよね……。
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