「風俗は福祉である」と断言した菅原健介なる人物、安楽死に対しても肯定的で、そういう人だよね……。
このポストでは「福祉」の対象がわからない。SWを「福祉のワーカー」と見做すなら、安全で働ける制度を作るのが先で、現状で「面白い」のはお前だけやろ、と。
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こっちの視点の方が大事だと思う。
風俗業の「出口」の問題：日本の話に関連して韓国のことも - 大塚愛と死の哲学
https://blue-black-osaka.hatenablog.com/entry/20170418/1492487885
ただ、性規範の厳しい世にあって、「他の仕事と同じ」というのは無理があるなとは思う。性規範は外にあるものだけでなく、内在化するものであるから、病むんだよね……。