「俳壇/俳句世間」の権威付けと関わりなく俳句と付き合うのは可能。俳句は、俳句を作る喜びだけを楽しむことができる。
「キャリアアップ」みたいな「資本主義的な社会貢献」の道は、進みたければ進めばいいけれど、私が推奨するようなものではない。芸術への志は、そのようなものに代替されなくていい。
ルサンチマンは詩になり得るけれど、やせ細るのも早い。

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今日は書展を観に行ってきた。
書の世界も、資本主義的な世界ではないなと、深く感銘を受けた。
売れなければならない、大衆に評価されなければならない、メディアに露出しなければならない、という呪いを超えて、創作者は芸術と付き合えるはずだよね……。

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