〈たとえば、認知症の特効薬ができて、100歳になって体が衰えてきても、頭だけははっきりしているとなると、死ぬのが怖くなって逆に大変かもしれませんよ。認知症は、死の恐怖に対する人間の一つの防衛手段という考え方もできます。〉
「知ってもどうにもならない…」ノーベル賞科学者・山中伸弥が語る、遺伝子治療の残酷すぎる「現実」(現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
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