『俳句四季』4月号(東京四季出版、2024)、「特集 働く人の俳句」、「『働く』を広く捉える」を寄稿しています。
〈「働く」という語彙から賃労働の意味のみを 取り出すことは、この社会全体を見通しにくくしてしまう。ライスワーク/ライフワー クとともに、細胞一つ臓器一つの働きもまた「働く」なのだと受け入れたとき、資本主義のもとで階級化されジェンダー化され、健常者中心主義で停滞していた社会が回りだすのではないだろうか。〉
お手にとってご覧頂ければ幸いです。#fedibird#俳句
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