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「かまぼこ板の絵」展覧会が苦手だ。折笠勝之の「絵はいつでも誰でも描ける」は描く人間に主体性があればその通りなのだが、少なからぬ関係者が「やらされている」ことを考えると展覧会は欺瞞的だ。多くの福祉・介護・教育などの従事者が自腹でかまぼこを買って、いやいや描いている。ふんわりと優しげな「良いこと」に見せて、「搾取」ベースだから苦手なのだ。「描きたくない」が尊重されないのが、嫌。

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