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SNSにより良心のない医者や人権意識の乏しい弁護士、差別心旺盛な学者、学生を性的に眼差す教師などが可視化され、職種だけで専門家を選ぶのは危険なのだと再認識した。可視化される前もそうだったのだろうが、うんざりだ。

世の中には知性は高いが、理性が低い人がいて、そういう人の方が地位が高い場合も往々にしてある(で、金儲けはうまかったりする……)

本当にこの世って、な……。

地獄の沙汰も金次第っていうので昔からそんな感じのが普通だったのかしら…

絶望するのは悪い人が金儲けしていることよりも
踏みつけられている市民が奴隷でいることを選んでいる事なんですよね
市民の私達には数の力があるはずなのに、おとなしく殺されるしかない無力な命ではないはずなのに

彼彼女等には一応は職業倫理の規制があるはずのなのです。SNSに向うと自己規制がどこか緩んでしまうのかもしれない。そうかもしれないけれど、可視化されないだけで、例えば昨日かかった内科の医者も中身は差別主義者かもしれない……。疑いもせずに信じられたのは、威光だけが見えていて、実態が見えなかっただけかもしれない……。

とはいえ、「権威」に完全に背を向けると、学知から遠のき、「陰謀論」に飲まれていくのですよね……。

難しい世の中ですね……。

何度か書き直しました。失礼しました。

ご返信恐縮です🙇

そうですね…どうでしょうね…

私は看護師として働いていた時期があります。10年くらいです。複数の病院と病棟で勤務し何十人かの医師を見てきました。

印象としては「勉強だけはできた人達」という感じです。人権のことは全く気に留めない、知らない。人として尊敬できる人は滅多にいませんでした。

ホントはそんなんじゃダメなんですけどね…現実は暗いですね…

貴重なご経験ですね……。
ただ、不信に思いすぎると、身動きが取れなくなってしまいますよね……。特に
身に迫って困っているときは……。

いったんは職業倫理を信じる。彼彼女自身を、ではなく。そして、本当の不信に出会ったら、セカンドオピニオンなり別を探すことを視野に入れる……。これも、この種の専門家に関わるときは、固定的に立場が弱かったりするので難しいですが……(専門的知識の乏しい私が、専門性より「気に入る」を重視してしまう可能性もあり、難しいところです……)

簡単ではありませんが、稀に本当の人徳者に出会うこともあり、希望は皆無ではないかもしれません……。

そうなんです、病気や怪我で辛いところに医師の品定めの体力なんて残ってないのです。全てのしわ寄せはそういう弱者である患者に行ってしまいます。

私の経験では看護師はほとんどの人が尊敬できる専門職業人でした。何かあれば看護師に相談するのが良いかと思います。

精神的にしんどくても医師に対しては初めから疑ってかかったほうが良いというのが私の結論です。治療は任せてはいけない。自分が一緒に決めるくらいの気持ちで望む、納得できない、不安があるなら医師を変える、それで丁度いいくらいです。

見ていたら患者も日本人なんですよ。言われるがままの奴隷仕草で。これでは政治や社会と同じで病院も良くなってはいかない。

本当にこの社会、どこから手を付けていけばよいのでしょうか。三十年前から悩み続けています😢😢😢

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