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さんがブースト

半年以上まともなレポート類を書いていなかったので文章の書き方を忘れかけているし文体が不安定になってる
あとミュージカルは総合芸術なだけあっていくらでも言及しようと思えばできてしまうからテーマごとに適切な範囲を見定める必要があるのが恐ろしい、テキストベースでの文学の読み方の訓練だけを軽く受けたに過ぎないわたしにはなかなかハードルが高く感じる

でも500字ってTLで見ると長く感じるけどあまり内容は詰め込めないんだな 無理やり入れてみたけど1フレーズごとに論拠不足の烙印を押しまくれる程度のことしか書けなかった

500字まで書けるとのことだったので試しにつらつら書いてみたらぴったりだった!眠気に耐えながらポチポチ打ったものなので中身は練れていないです

※ハミルトン考察メモ
The World Was Wide Enoughの最後ではバーが自らを「歴史上の悪人」と客観的な視点を用いて言い表し、ハミルトンの物語の語り手としての役目は終えつつあることを示しているが、自らの物語の語り手となる余地はまだ残されている。
しかしこの作品はハミルトンの物語として幕を閉じる必要があり、その最終的な語り手としてLMMが適任と考えたのはイライザである。
語り手をバーから同時間軸のイライザにそのまま交代させるのは無理があるため、Who Lives, Who Dies, Who Tells Your Storyの冒頭はワシントンが担うことになる。
ワシントンはハミルトンが亡くなる以前にこの世を去っており、彼が舞台上に姿を現した瞬間、観客はこれまでとは異なる時空で物語が語られることを認識する。
そして、ワシントンが1幕から投げかけ続けてきた"Who Lives, Who Dies, Who Tells Your Story?"という問いの答えとして、ジェファソン、マディソン、(アンジェリカ)を経たのち、ハミルトンの物語の真の語り手としてイライザが登場するのだ。

画像の文章をそのまま説明欄につけたんだけどアプリからだと見れないのか…?

画像投稿&ALTテスト
前に書いたカーサーちゃんの抜粋です🖤💚

:blobcatgenderqueer: :blobcatace: :blobcatlesbian: フラッグカラーのネコチャンの絵文字があるのいいですね!絵文字の検索やカテゴリ分けも今後追加してほしい:blobcatgay: :blobcattrans:

ひとまずTwitterからの逃避用として作りました〜願わくばここをフル活用せずに済みますように…!

Fedibird

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