ずっと覚悟を決められなくて聴けていなかったJonathan Sings Larson(ジョナサン・ラーソンが自分の曲を自分で歌ってる音源を集めたアルバム)をこないだのジョナサンの誕生日にようやく聴いてみた……!
色々な思い入れが強すぎて「ウワ……ア……ッ……」と変なうめき声を出すことしかできなかったから書けるような感想は全然ないんだけど、特にOne Song Gloryの切実さが胸に迫ってきて本当に辛かった。

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ジョナサンがひとりでSeasons of Loveを歌うと基本的にマークのパート(下ハモ)なんだというのも泣きそうになってしまった。
わたしはマークがWhat You Own以外のハモリが全部下でソロ曲もHalloweenの1分30秒しかしかないけれど、彼が目撃者・撮影者としていなければRENTという作品が成り立たないのが大好き。

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