また、週刊国際SFウェブジン〈Strange Horizons〉が来年に向けてクラウドファンディング中です。
もし最初のストレッチゴールが達成されれば、橋本輝幸さん監修のもと、2024年に日本SF小特集号が出ます！
こちらもぜひチェックしてみてください。
https://fedibird.com/@biotit/110524997480346372 [参照]
今回の中国語訳掲載は、『Rikka Zize』主宰の橋本輝幸さんはもちろん、SF作家の木海さんのおかげで実現しました。本当にありがとうございます。
「きずひとつないせみのぬけがら」や木海さんの「保護区」が読める『Rikka Zine vol.1』の販売情報はこちら！電子版もあります！
https://fedibird.com/@biotit/110463200960893976
https://fedibird.com/@biotit/110463207600087659 [参照]
八光分文化社のSF誌『銀河辺縁』第14号に、私（稲田一声）の書いた「きずひとつないせみのぬけがら」の中国語訳が掲載されます。タイトルは「无痕的蝉蜕」、訳者は果露怡さんです。
かっこいい書影や収録作一覧はこちら→http://product.dangdang.com/29587816.html
（なんと、14号のサブタイトルにもなってます……！）
【告知】故人AI×不死化社会アンソロジー『トランジ 死者と再会する物語』を、5/21(日)の #文学フリマ東京36 で頒布します。
ゲンロン大森望SF創作講座の受講生7人が共通の世界設定で短編を書き、第10回ハヤカワSFコンテストに文字通り連名で応募した連作短編集のパワーアップ版です。
⬇️詳細はWebカタログ⬇️
https://c.bunfree.net/p/tokyo36/28933
#文学フリマ東京
5/21 #文学フリマ東京36 稲田一声が参加しているブース・本まとめ
【H-19】Kaguya Books様
・『なまものの方舟／方舟のかおぶれ』（文庫化！）
・『SFアンソロジー 新月／朧木果樹園の軌跡』（既刊）
【H-41】トランジ（出店）
・故人AI×不死化社会アンソロジー『トランジ 死者と再会する物語』（新刊！）
【う-55～56】鴨川エッチ研究会様
・『キミはボクの梅雨前線 石橋濡久アンソロジー』（新刊！）
【う-57】未確認電波帯様
・『貝楼諸島へ』（既刊）
紅坂紫さんが編者をつとめるフラッシュフィクション専門週刊誌『CALL magazine』のvol.5、稲田一声「印刷物一覧」がネットプリントで印刷できるようになりました。乾燥しやすい季節ですのでお気をつけください。
https://instagram.com/p/CoANmCmhUgW/
来年創刊される日本語フラッシュフィクション専門週刊誌『CALL magazine』のvol.5（1/30配信）に寄稿する予定です。詳細・続報は以下のインスタグラムをご覧ください。
https://www.instagram.com/p/CmJH0HVBeO1/?igshid=YmMyMTA2M2Y=
- inada.hitokoe@gmail.com
稲田一声（いなだ・ひとこえ）｜第4回ゲンロンSF新人賞東浩紀賞受賞｜『ＳＦアンソロジー 新月／朧木果樹園の軌跡』に「人間が小説を書かなくなって」掲載｜『Rikka Zine Vol.1』に「きずひとつないせみのぬけがら」掲載
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