クソなが機能説明のお時間です!!!
今回は「お気に入りハッシュタグ」と「ハッシュタグのフォロー」の機能の話だよ!!この機能を好きなように使い分けると、好きな動物の写真を好きなときに見られるようにできるぞ!!
前提として説明に使うのはスマホのブラウザ版準拠で説明します
おそらくだけど今回説明する「お気に入りハッシュタグ」も「ハッシュタグのフォロー」もfedibirdの独自機能なので、おそらくアプリからはできないんじゃないかなぁと思うなので、ブラウザ版で設定したほうが安牌だと思うよ
ではまずは「お気に入りハッシュタグ」の設定の仕方から
メニュータブの一番右側画像の赤マルついてるところ(1枚目)をタップして、そこのメニューからユーザー設定を呼び出してくださいおそらく2枚目の画像の外観の設定に飛ぶと思うんだけど、そこの右上の三マークをポチります
そうするとこんな感じで、ユーザー設定の他の項目が見られるようになる(1枚目)
「お気に入りハッシュタグ」を選ぶと2枚目の画像のような画面になるので、お気に入りに入れたいハッシュタグを#抜きでいいので入力、追加します画像だとbeaverとcatsofmastodonを入れたあとの状態だよ
どこにこのお気に入りハッシュタグが行くか、なんだけれどもメニューバーでいいんか(いつもコレの名前をなんと呼ぶのか悩む)まあいつも見えるなんか上か下に横に並んでるやつの右の三マークをタップします(1枚目)
そうすると開くメニューの下の方にお気に入りハッシュタグってのが増えました(2枚目)そのそれぞれのハッシュタグをタップするとそのタグがついたツイートだけを見られるよ
次は「ハッシュタグのフォロー」の仕方だよ
タブバー(どうやら調べたらこれが名前らしいです、今後これで説明を統一します)の右の三マークをタップ(1枚目)ユーザー設定の画面を開きます外観が開いたら外観の右上の三を再度タップしてください(2枚目)
そして、そこから開いたメニューから「フォロー・購読」をタップ(1枚目)
タップするとフォロー・フォロワーのメニューが開いてしまうので右上の三を再度タップしてください
そうすると、フォロー・購読の下になんか色々出てるのでその中から「ハッシュタグのフォロー」を選択(1枚目)
そうすると2枚目の画像の画面に移行します
1番目のウィンドウには先程のお気に入りのハッシュタグのように、フォローしたいハッシュタグの#を抜いたものを入れます
2番目のメディアのみ、というボックスにチェックを入れるとメディアがついたトゥートのみを閲覧できるようになるので、可愛いビーバーちゃん画像だけを見たい場合とかはチェックを入れます
一番下の対象タイムラインはフォローしたハッシュタグのトゥートをどこに流すか、というのを指定できますHomeは要するにホームタイムライン、いつも見てるフォロワーとのやり取りの出てくるタイムラインのことですここのウィンドウをタップすると流す先のリストを選べる(ここから作ることもできるので予め作ってなかったらここから作ると良い)
例えば、私は3枚目の画像のように動物みれるやつってリストを作って、こちらにbeaverのタグ付きのトゥートが流れるようにしています
ちなみに、リストはお気に入りにするとタブバーに追加できてスワイプで切り替えから便利ですツイッターで言うリストのピン止め機能にあたります
お気に入りのハッシュタグとハッシュタグのフォローについてはここまでです
余談ですがメディアのみ表示とか選べるので個人的には操作は多いものの、ハッシュタグのフォローのほうが、動物の画像を眺めるだけの利用なら便利かもな〜と個人的には思いました
補足ハッシュタグのフォローの画面ですでにフォロー済みのハッシュタグのところは左右にスワイプできるよ
編集や削除の項目はスワイプすると出てくるので(スマホ版の話です)編集、削除したい場合はスワイプしてくれよな!
様々な目的に使える、日本の汎用マストドンサーバーです。安定した利用環境と、多数の独自機能を提供しています。
そうすると、フォロー・購読の下になんか色々出てるのでその中から「ハッシュタグのフォロー」を選択(1枚目)
そうすると2枚目の画像の画面に移行します
1番目のウィンドウには先程のお気に入りのハッシュタグのように、フォローしたいハッシュタグの#を抜いたものを入れます
2番目のメディアのみ、というボックスにチェックを入れるとメディアがついたトゥートのみを閲覧できるようになるので、可愛いビーバーちゃん画像だけを見たい場合とかはチェックを入れます
一番下の対象タイムラインはフォローしたハッシュタグのトゥートをどこに流すか、というのを指定できます
Homeは要するにホームタイムライン、いつも見てるフォロワーとのやり取りの出てくるタイムラインのことです
ここのウィンドウをタップすると流す先のリストを選べる(ここから作ることもできるので予め作ってなかったらここから作ると良い)
例えば、私は3枚目の画像のように動物みれるやつってリストを作って、こちらにbeaverのタグ付きのトゥートが流れるようにしています