年末だからとあまり整理をしていなかった棚とか荷物を整理してみたらニールからもらった遠い国のお茶とかが出てくるP
任務先とかの小さな町で見つけたもので文字は読めないけど君みたいなパッケージだからとかそんな理由で渡されたんだよ
何のお茶かはわからないけど香りで君を思い出したらいいなとか笑ってた
そんなことを思い出しながらPは言うんだ、俺を思い出すなんて言っていたくせに思い出すのは君のことばかりじゃないかって