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昨日は宇多田ヒカルの「40代はいろいろ」を試聴した。宇多田ヒカルが人間はそれぞれ異なる体験してもそのときに感じる悲しみや喜びはみんな同じ、感情は普遍的なものだというような話をしていて納得した。私は宇多田ヒカルの音楽から感情を知ることができ、共感することができる。それは宇多田ヒカルがノンバイナリーだからかと思っていたけれど、それだけではなかった。感情という現象を理解していて、誰にでも生じうるものという前提で表現されているからだ。

詳しくはないんですが、去年出たアルバムはとても良かったです。


ほほー、買ったものの初恋以外あんまりちゃんと聞いていなかったので聞いてみます…他のアルバムもけっこういいよ!

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