三池崇史の十三人の刺客で決死覚悟の作戦なので多勢に無勢形勢不利になった一人が自爆してそれを道を一本挟んだ側で戦ってる奴らの上にすさまじい量の血肉の雨が降り注ぐので表現してるシーンがあるんですけど、あれがめちゃめちゃ好きで
私にはデエビゴ、悪夢と言うほど悪夢ではなく、変な夢見る割合が高い。どっちかつーとストレス溜まった時に明確に悪夢、私にとっての悪夢はいまの住まいに親がなぜかいてめちゃくちゃ怒鳴られていることとかなのでそれ以外は変な夢だ…になるんだけど、
・市内に熊が出たから(実際熊が出たら市内放送かかる)気をつけてくださいって市内放送かかってるそばから祖父母の家の側に出て、何故か私は猟銃を持って祖父母を守りながら逃げている……
(起きたらなんで猟銃扱えたんや…というツッコミが先にくる)
・なにかに追いかけられてて、そんときに手首が皮膚一枚でつながってる状態で切断されてて、でも血は出てなくて断面めちゃくちゃキレイで、「これちゃんとくっつけて固定してたらぜんぶなおるやつや!!」てなって手首を握りしめてるんだけどなんかに追いかけられてて逃げてるから、「もうちょいで完全にくっつくのに神経とか骨がズレたらどうしてくれんじゃワレ!!!」と思いながら走ってる
(起きてからつくわけないやろ…断面綺麗だったな……と思う)
とかは変な夢に分類されるんだよな……
they/AroAce.将来の夢は火星のダクトテープ/FF14 Mana DC Masamune(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 自機エレゼンに対する劣情を抱えるおたく