うんこちんちんと聞いて、こちらイチジク浣腸と言われた武器を早速私に挿入しようと試みるフレンドとそんなら俺は金玉にしたらぁとゴールドに染めたもんで4人くらいからもいできたの?と言われる私とイチジク浣腸って言い出した当人はかわいい装備に投影してる最低フレンズです
水俣病とか四日市ぜんそくとか小学校の公民からやるよな。それで公害は最悪だとおもったのだった。
高校で合唱部に所属してたのだが、石牟礼道子の『みなまた 海のこえ』って水俣病の絵本をテーマにした『しゅうりりえんえん』という組曲があって、随分昔の代がその中の「ゆうきすいぎん」って曲をやったのがものすごく鬼気迫るものを体現してて評価されてたそうで聞いたことあるけど、歌詞の凄まじさがすごかったな
おはあちゃん視点で、ちよちゃんて赤ん坊が生まれて幸せな家族が、ある日「ちよはおっぱいものまずに こおまか手足をもやもやさせて 背中は弓のごつさせて 昼も夜も泣き続けじゃった」から水俣病を発症していろんな病院にいくんだけど原因がわからず、「ちよは、ぶるぶるふるえておったが、目ぇあけたまま、死んでしもうた。目ぇつぶれ、目ぇつぶれ、仏さんになったけん、目ぇつぶれちゅうても、つぶらんじゃった。」て死んでしまう。
そのあとは母親が酷い初期症状で半狂乱になって死に、父親とじいさまも水俣病にかかって死んでしまう。唯一残ったおばあさんの言によるとうちだけじゃなく村中やそこら中の村で視認が続く。
という歌なんだが
バプテストの人から性別違和は聖書的解釈をするなら悪魔に唆されてますって言われたけどその義兄さんの上層部側の人は上層部でも議論はされてるって言ってた経験がある私です
半分くらい自分の話かと思った
うちは長子だけど母親に手がかからなかったと言われ父親に自己主張しないと生きていけないと言われた(しかし自己主張すると頭ごなしに押さえつけるのである)、両親は数年に一回眼の前で喧嘩をしていて、でも個人的に印象に残っているのは父は家事はたぶんやるほうだったので(酒飲めないというのもあったんだと思うけど)、眼の前で二人で言い合いをしながら、父は押し入れからいつものように布団を出して母の分も敷き始め、母は眼の前で泣いて言い返しながら洗濯物を畳んでいた。私はそれをめちゃくちゃ面白いなこれ…と思いながら母の洗濯物を畳むのを手伝っていた。
弟は4つ下だけど父から英才教育のようにスポーツを叩き込まれて私に時々相手をさせては「お前が男だったら良かったのに」と上手くできなくて泣いている弟を横目に言ったが、弟がチームに入ると両親とも弟につきっきりで弟中心の生活になり、私はほとんど放置されていたから祖父母の家に行くか友達と遊んでいるかしていたな。
でもやっぱりわたしの場合は性別違和だったのか胸が大きくなりたくないと思ったし、身長は欲しいと思って、どうか胸が大きくなりませんようにと二次性徴のときにずっと願っていた。とりあえずその通りにはなった。
みんなーとか四人〜とかいう人好きですよ
BTこういうのはあるというか、あといちばん近い大人って教師とか親とかで、そういう人に意見を言うと「まだ社会に出てないからわからない」とかそういう感じで言われて、まぁうちはわりと親が無自覚に抑圧してくるタイプだったからなおさら「これはおかしいんじゃないか?」と思ったことを親の匙で否定されるとわからなくなってしまったままになってた。そんで、いまいろいろ自分の意志を持てるようになってから思い返して、「やっぱあの時感じたことって間違ってなかった」っていうなかに国籍による人種差別はよくないとかっていうものも含まれてるんだよね。郵政民営化もおかしいんじゃないのか?となんかぼんやり思ってたけど世間は歓迎ムードでわからなかったり
they/AroAce.将来の夢は火星のダクトテープ/FF14 Mana DC Masamune(C) SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. 自機エレゼンに対する劣情を抱えるおたく