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3はハル・ベリーが「あんたすぐ手が出るんだから気をつけなさいよ。落ち着いてよね」みたいなことをキアヌに言っておきながら犬に向けて発砲されたらキアヌから「おい、落ち着くんだ、ちょっと、あっ」みたいなテンションで牙を剥いたのが最高だった「あたしの犬に何してくれてんだテメー!!!!!」ってハル・ベリーが最高だった。そしてそのあともハル・ベリーの言うことちゃんと聞いて敵をギッタンギッタンにしていくわんちゃんズがよかった。

そう。ジョン・ウィックはわかっている。犬に手を出すものには制裁を。

前に美容室で隣になったマダムが髪色を明るいグレーにしてて、私は隣で側面2ミリに刈ってたんすけど、素敵ね〜!って言われて、そちらも素敵な色ですね!て言ってその方は先に出られたんだけど、うちの担当さん(店長)があの人ルーマニア人で旦那さんが日本人だから日本に住んでるんだけど髪が黒っぽいところ白髪がかなり増えてきてから思い切って全体をグレーにしてるんだよ〜素敵だよね〜って教えてくれて、おーっ私も白髪が増えたらやってみてえな!と思ったことあるな 日本人?東洋系?の黒髪と髪質違いそうだけどキレイに染まってたからなんかいまは方法があるのかもしれない?

うんこちんちんと聞いて、こちらイチジク浣腸と言われた武器を早速私に挿入しようと試みるフレンドとそんなら俺は金玉にしたらぁとゴールドに染めたもんで4人くらいからもいできたの?と言われる私とイチジク浣腸って言い出した当人はかわいい装備に投影してる最低フレンズです

水俣病とか四日市ぜんそくとか小学校の公民からやるよな。それで公害は最悪だとおもったのだった。
高校で合唱部に所属してたのだが、石牟礼道子の『みなまた 海のこえ』って水俣病の絵本をテーマにした『しゅうりりえんえん』という組曲があって、随分昔の代がその中の「ゆうきすいぎん」って曲をやったのがものすごく鬼気迫るものを体現してて評価されてたそうで聞いたことあるけど、歌詞の凄まじさがすごかったな
おはあちゃん視点で、ちよちゃんて赤ん坊が生まれて幸せな家族が、ある日「ちよはおっぱいものまずに こおまか手足をもやもやさせて 背中は弓のごつさせて 昼も夜も泣き続けじゃった」から水俣病を発症していろんな病院にいくんだけど原因がわからず、「ちよは、ぶるぶるふるえておったが、目ぇあけたまま、死んでしもうた。目ぇつぶれ、目ぇつぶれ、仏さんになったけん、目ぇつぶれちゅうても、つぶらんじゃった。」て死んでしまう。
そのあとは母親が酷い初期症状で半狂乱になって死に、父親とじいさまも水俣病にかかって死んでしまう。唯一残ったおばあさんの言によるとうちだけじゃなく村中やそこら中の村で視認が続く。

という歌なんだが

友人のご家族なのでとてもウンッてなった 友人自身はキリスト教信者なのに腐女子(彼女の言葉なのでこのまま使う)やってることについてなやんだりもしたことあるけどとは言ってた

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バプテストの人から性別違和は聖書的解釈をするなら悪魔に唆されてますって言われたけどその義兄さんの上層部側の人は上層部でも議論はされてるって言ってた経験がある私です

日本人は誠実 と普通の日本人が評価するときそれは取引先大手国家にイエスマンとして結果と金を出すってことにしかかかってないでしょ

半分くらい自分の話かと思った
うちは長子だけど母親に手がかからなかったと言われ父親に自己主張しないと生きていけないと言われた(しかし自己主張すると頭ごなしに押さえつけるのである)、両親は数年に一回眼の前で喧嘩をしていて、でも個人的に印象に残っているのは父は家事はたぶんやるほうだったので(酒飲めないというのもあったんだと思うけど)、眼の前で二人で言い合いをしながら、父は押し入れからいつものように布団を出して母の分も敷き始め、母は眼の前で泣いて言い返しながら洗濯物を畳んでいた。私はそれをめちゃくちゃ面白いなこれ…と思いながら母の洗濯物を畳むのを手伝っていた。
弟は4つ下だけど父から英才教育のようにスポーツを叩き込まれて私に時々相手をさせては「お前が男だったら良かったのに」と上手くできなくて泣いている弟を横目に言ったが、弟がチームに入ると両親とも弟につきっきりで弟中心の生活になり、私はほとんど放置されていたから祖父母の家に行くか友達と遊んでいるかしていたな。
でもやっぱりわたしの場合は性別違和だったのか胸が大きくなりたくないと思ったし、身長は欲しいと思って、どうか胸が大きくなりませんようにと二次性徴のときにずっと願っていた。とりあえずその通りにはなった。

みんな好きなんだな!わかる!ておもってほっこりする
たぶんドッてなったのもみんな呼びたいよね〜という気持ちだったと思うから気にしないで…

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BTこういうのはあるというか、あといちばん近い大人って教師とか親とかで、そういう人に意見を言うと「まだ社会に出てないからわからない」とかそういう感じで言われて、まぁうちはわりと親が無自覚に抑圧してくるタイプだったからなおさら「これはおかしいんじゃないか?」と思ったことを親の匙で否定されるとわからなくなってしまったままになってた。そんで、いまいろいろ自分の意志を持てるようになってから思い返して、「やっぱあの時感じたことって間違ってなかった」っていうなかに国籍による人種差別はよくないとかっていうものも含まれてるんだよね。郵政民営化もおかしいんじゃないのか?となんかぼんやり思ってたけど世間は歓迎ムードでわからなかったり

BMI平均とかでこれが健康体重!て言われるのと自分のベスト体重がだいぶ剥離してて、まぁでもここまで来たらやべーラインやな〜と自分で思うのはむしろそこが身軽とか明らかに着やすかった服で目立つところができたな…という自己認識の話な気もするから他人というより自意識の面でここがベストよな〜みたいな話を友人としたことはある

私が現役してたコスプレ界隈(主に女性)の時は「軍服はオープンな場所で着ない、ましてガチのやつはだめだしハーケンクロイツはもってのほか。どうしてもフェチズム的に個人の撮影会などで撮影をして、コスプレSNSに上げるときもプライベート設定にしろ。軍服の影響を考えろ」っていう常識?があった(ヘタリア流行ったあたりでもそれがちょっと問題にもなった)んだけど、こういうのってミリオタとか軍事史やってまーすみたいな人のほうがなにお考えずに着ちゃうの多いよね。 

ametsetan、バスク語なんで検索すると英語対訳も出てくるんだけど、だんざーだんざーりだんざりあーのところから踊ろ🎶歌お🎶ってかんじでチルチルチルリルチルラリルラーのところは笛の音だっけ?みたいなかんじ 個人的にレゴラスくんが生まれたときの闇の森の宴会のイメージある

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Fedibird

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