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こういうのいいな~
念押しされてヒッ聞こえてますってなってる””神””いそう BT

逆説的に動物愛護を教える子守唄だったのかもしれない

どんどん猫のケツにカニがはいこんでいくから俺は猫のケツ大丈夫かな…って思いながら眠りについてたんだよ!

ほら!!!!!!!!!!!!!!!!!!あるじゃん!!!!!!親切な方が!!!!!!!!!!!!!!!!!BT

昨日久々にブレイド見たんやってたとえがわかりやすい

祖母が猫のケツにカニが延々と入り込んでいく子守唄を歌ってくれるたびに「猫のおしりに…カニが…どうやって入っていくんだ…サワガニだろうな…大きさは…でもハサミ痛そうだな……どうやってはいるのかな…」って思いながら寝付いてたよ

声出して笑った
大人になって考えるとなんだこの歌…てなるんだけど、それはそうとして猫のケツにカニが延々と入っていく子守唄、幼いころから異物挿入にかんする知識を仕込まれていたということ…?(???)

ほんとにあるんだってぇ!!!!ねんねん猫のおケツにカニがはいこんだ~一匹だと思ったら二匹はいこんだ~って増えてくんだよぉ!!!!

ぜんぜん関係ないんですけど猫のケツにカニが延々と入り込む子守唄あったよね…?

勉強になったのBT(韓国映画しーばるばかり聞き取り理解奴)
名古屋弁もちんちんは熱いだし他言語だけじゃなく方言レベルで知らんこともあるしなぁ

棗の歌って合唱曲があって、
毎晩棗をひとつずつ食べたので毎晩棗がひとつずつ減りました
もしも棗がひとつも無くなったら私は何をして夜を過ごせばよいのでしょう?
って詩で、高校の時に近所の人に棗をもらった時に毎晩棗をひとつずつ食べた

生なつめいいなー!!!冷凍して食べるのもうまいですbt

たぶん蝋だから雪の部分なくなってただのアブラムシ科の羽虫が大量発生するでおわりそうじゃない?

子供の頃は雪虫をよく捕まえていたがあいつら人間の体温で死ぬことあるらしい

埼玉のほうはそんな大量じゃなくて冬になるとちょいちょい見るねくらいだからそんな……シャワー……こわすぎる

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