私は恋愛対象として他人を好きになったとこがないので 好きになるという感覚があんまり分からないけど(推しを推すのとは少し違うと思うんだけど)
それを言うとだいたい(結婚できなかった人間の負け惜しみ)みたいにとられるし「全然分からない」ってかえってくる。その全然分からない感覚、それ、それが私の分からない、と同じだよ
インスタでとても美しいタトゥー(海外のアーティストさん)を見かけて、タトゥーを入れる気持ちがものすごく揺らいでしまった
入れたいは変わらないけど、入れる画について。一生モノだから悩みすぎってこともないし別に急ぐものでも無いから気が済むまで悩めばいいんだけど入れる前に死ぬかもなー😅私は石橋を粉々に叩き割るまで叩きまくるタイプ...
担当してもらっている美容師さんの足首のタトゥーが偶然見えてしまったので 聞いてみたら 実は全身入ってるんですよ~と
外見 優しげなふわっとした雰囲気の方なのでちょっとびっくり
実は私もそろそろ入れたいなと思ってて~と話したら 美容師さんも「えっ意外ー!」と驚いていた(笑)
ブックサンタに世話になってた側の業界にいた者としては、私たちが子どもの時読んでたものだとか、自分の子どもが小さい時に買い与えてたものとかって、今の子に対すると既に「古典」だったりするんよね。端的に言えば、食指が動かない。
あとそういうお金を出せる年代の人たちの「みんなが愛してた作品」って、たくさんのサンタが購入してくれるから被りがち。そしてそういう作品って広く読まれてるから、既に蔵書あったりする。
特に絵本はその傾向が強め。逆に中学年くらいからの児童書とか、もうちょい上のYAとかは弱い。
なのでゾロリとか、おしりたんていとか、つばさ文庫とか、みらい文庫とか、そういうお金出す世代は「別になんの思い入れもない(かもしれない)作品」も、よかったらサンタしてあげてほしい。Amazonとかe-honの児童向けランキングで、直近上位に入ってるやつ。余裕があれば図鑑とかもかなり嬉しい。
言い方はアレかもしれないけど、ブックサンタって買う側の趣味の押し付けになりがちだし、反応が見えにくいから。
大変な境遇にいる子どもたち、にも選書の自由はあるのでね。
次の誕生日 思い切ってタトゥー入れちゃおっかな と少し考え中
先日 ランチに行く途中で見かけたお店 調べたら良さげなお店だったの何かの縁かもしれない
残りの人生きっと1人だし 道連れが居てもいいかなって
映画を観る為に生き続けたい映画館好き。韓国ドラマ「怪物」にハマったのをきっかけに細々と緩やかに韓国語をお勉強中
マストドンも お勉強中です